2010年3月23日火曜日

22.鳩山政権も少々血迷ったか? -- 子供手当ての愚 2010年3月18日

政治家、民主党の中に、少しはましな方もおられるはずだが、
この愚はあきれるばかり。

“保育所施設の拡充などとの両輪で、少子化を食い止めよう!”
という意見もあるが、そうではない、保育所、幼稚園、
保育士などの充実で、特に働く女性に働き易い環境を作れば、
事足れりの問題である。

子供に手当を支給しても、使用管理するのは、
親に決まっているから、子供に配慮する余裕など少ない。

余裕のある人はとっくに考えている。子供を作らないのは
もっと違うところ(将来に希望が持てない)にある。

支給の内訳も馬鹿げて、意見も言いたくないほど馬鹿馬鹿しい。

施設に住む子供に支払われるという。
「親がとりあえず子育てを断念、放棄した、
その子供のために貯金をする?」どのように?

こういう面倒な問題を解決する前に、問題のないところで
支給を始める。その後で、支給の対象を広げる。
その時点で、合理的な支給対象や方法などが明らかになってくる。

現行で子供への支給は、施設の改善に使うべきであることは
当然ではないか?!
鳩山さんの限界か、又国民はがっかりしてしまう。

ついでに一言。茨城空港 -- 即刻閉鎖すべし。
その方が、将来の国民に、経済的負担を残さない。
今までの箱物の殆どは、このような無用の長物だから。

その上での、成田ー水戸の鉄道敷設とか、
水戸→成田への高速道路建設なら、多分賛成できる選択は
ありうるであろう。

なんども言うように、鉄道、空港行政、道路との協力体制を
如何に作るかが、その間の無駄をなくすことが、
交通省、前原さんの仕事だから。

また、23日から1週間ですがドイツ。




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2010年3月9日火曜日

21.朝鮮学校授業料無償化 2010年3月8日

少しばかりドイツに滞在し、じっくり新聞も見ずに過ごしてしまった。

3月6日の日経に小さな表題の記事があった。
社民党と国民新党は朝鮮学校も対象にいれてくれ、という。
拉致問題を始めとして、原子力開発、麻薬、武器輸出など、
やりたい放題の国に対して、こういう社民党のような態度が
何一つ問題を解決させない根本的理由である。

主張するべきことを主張しないことは、悪とは言わないまでも
マイナスである。誰もが言うように毅然とした態度が最も望まれる。

一度でも、拉致被害者の家族の心境に、社民党議員はなってみると良い。
こんな馬鹿げた拉致問題から、何年も未解決のまま何も進まない。
原因は、こういう社民党の思想にある。

話は飛ぶが、この問題は、死刑廃止論者にも言える。
死刑廃止論者の家族の一人が、不当に殺されたとしよう。
唯一その残された家族が、ほんの僅かの安らぎと、
殺されたという事実を忘れてしまおうとする心理状態になるのは、
加害者がもうこの世にいない、ということだけである。

どうして、日本は加害者に優しいというか、盲目なのであろうか?!
被害者こそ、何をさておいても救済されなければならないというのに!

ドイツにて。




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