更に評価すべきは、当然、安治川親方の行動である。
常々私は、「お金持ちはお金持ちの使命を果たせ!」
といっている。
私は、残念であるが、お金持ちではない。
ただ、どういう場面でお金を使うべきか、は
ドイツにいて分かってきたつもりである。
つまり、この安治川親方を支持すべく、
率先して募金運動を始めたい。
幸い、協会に残れることになったらしいが、
残れなかったとしたら、今後のために、
支援の一滴でも投じたい。それが金持ちの使命である。
民主党は、資金源がない、ということで、
バカな閣僚から「カジノ論」まで又飛び出したが、
ヨーロッパでは、カジノは、“お金持ちが損をしに行く”
ところである。
貧乏人、又は、中流程度の人間が、一攫千金を夢見て、
結局損をして生活苦を生み出すところではない。
カジノは、お金持ちが、着飾って、食事を楽しみ、
ダンスをして、そして、ルーレットで運試しをして、
結局、損をして、そのお金が社会福祉に廻ることを
知っている人たちの集まる場所である。
だから、温泉などの保養地にある。そこには、本来、
社会で一仕事を終えた老人が沢山来る。
文化の育っていない日本で、ギャンブル場を作っても、
益々、お金の亡者を増やすだけである。
私に、もう少し時間とお金があれば、
安治川親方の支援に何かをしたいところである。

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