これらは全て、日本の社会維持制度の欠落以外の何物でもない。
日本民族の低い低い文明度でそれだけである。
「福沢諭吉」を良く読め!といいたい。
その理由は、陸山会が社会的団体であるとしたら、
この金銭的管理を誰がしているのだろうか?
もし、会計士であるとしたら、彼の責任は、小沢より大きい。
国が認めた職業の責任を放棄したのであるから。
次に、会計士は、お金の流れについて、
「領収書」で管理をしなければならないわけで、
会計士が、職業上の、真実を追究する理念の欠如と
方法論の欠如で、この罪も又大きい。
更に、ドイツであれば、不動産取引は、全て、
「公証人」の面前でのサインを必要とし、
そのサインをする書類には、細かくその取引の
実態が記載されており、それを当事者の前で
詳しく読み上げ(だから、30分、1時間を
費やすことも多い)、その上でのサインとなる。
「陸山会」であれば、その代表者が、
出てこなければならない。
だから、不正やいい加減さは殆どなくなる。
こういう社会制度のうえに、国民の安心した生活が
成り立っている。このような、社会インフラとでも
言うべき事が、日本は欠如していることはなはだしい。
ドイツと比べると、であるが。
そのために、我々中小企業の給与からすれば、
10倍以上高い時間給をもらっている国会議員、
検事、役人がこの調査、国会答弁のために、
時間を費やされて、本来の政策が論じられないことは、
税理士、公証人などの制度を整備することに
かかる費用以上に、永続する国家の損失である。

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