2010年1月18日月曜日

16.小沢さんのお金 2010年1月18日

この問題で、時間を費やしてもらいたくない。
これらは全て、日本の社会維持制度の欠落以外の何物でもない。
日本民族の低い低い文明度でそれだけである。
「福沢諭吉」を良く読め!といいたい。

その理由は、陸山会が社会的団体であるとしたら、
この金銭的管理を誰がしているのだろうか?

もし、会計士であるとしたら、彼の責任は、小沢より大きい。
国が認めた職業の責任を放棄したのであるから。

次に、会計士は、お金の流れについて、
「領収書」で管理をしなければならないわけで、
会計士が、職業上の、真実を追究する理念の欠如と
方法論の欠如で、この罪も又大きい。

更に、ドイツであれば、不動産取引は、全て、
「公証人」の面前でのサインを必要とし、
そのサインをする書類には、細かくその取引の
実態が記載されており、それを当事者の前で
詳しく読み上げ(だから、30分、1時間を
費やすことも多い)、その上でのサインとなる。

「陸山会」であれば、その代表者が、
出てこなければならない。
だから、不正やいい加減さは殆どなくなる。

こういう社会制度のうえに、国民の安心した生活が
成り立っている。このような、社会インフラとでも
言うべき事が、日本は欠如していることはなはだしい。

ドイツと比べると、であるが。
そのために、我々中小企業の給与からすれば、
10倍以上高い時間給をもらっている国会議員、
検事、役人がこの調査、国会答弁のために、
時間を費やされて、本来の政策が論じられないことは、
税理士、公証人などの制度を整備することに
かかる費用以上に、永続する国家の損失である。




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