2010年1月19日火曜日

17.テレビのいじめ番組 2010年1月22日

報道によれば、「人気お笑いコンビ「オードリー」の
春日俊彰(30)が、TBS系バラエティー「オレたち!クイズMAN」
(日曜午後8時)の収録で約3メートルの高さからクッション上に着地、
左足のすねとくるぶしを骨折した。
春日は都内の病院に入院を余儀なくされている。
ここ数年、不祥事が相次ぐTBSの体質は、
どうなっているのか。」とあった。

「TBS広報部などによると、事故は19日午後4時ごろ、
神奈川県相模原市内での番組収録のさなか、
スタント体験をしながらクイズを出題する企画の
リハーサル中に起きた。

春日がクレーン車のワイヤにつるされながら
高さ3メートルからクッション(厚さ120センチ)上に着地。
背中から落ちる予定が足から落ちてしまった。
骨折で入院した春日の仕事復帰は1週間から
10日かかると診断されたという。」

そして、コメントとして、「バラエティー番組なら芸で
笑わせるのが正しいのに、タレントが苦しんでいる様子を
放映して笑いをとっている。

まさにイジメ。学校で子供たちが真似すると、
どうして考えが及ばないのか。無理なことをさせるのは、
テレビ局が、お笑い芸人は消耗品と思っているからだ」
としている。

そして、「肥留間氏は、『刺激を求めるテレビ局の
“ムチャ振り”に応じる事務所側もいかがなものか。

安易な方法で笑いを取るバラエティー番組の構成に、
芸人側もきっちり意見を言ったらいい』と提言するのだが…。」
と結んでいる。

さて、いつもの通り問題の本質を見てみよう。
この際、最も警鐘を受けるべきは、TBSでもなく、
タレント=芸人の事務所でもなく、勿論、タレントでもない。

このいじめ、つまり、タレントや女子アナの恐怖体験などを、
喜んで、無意識に見ている聴衆=つまり我々、にこそ、
向けられるべきである。

こういう下劣なお笑い番組を見ることに超越又は克服できる、
あなた個人の思想を確立することが急務で、
そこを気づかせてくれるところに、
この評論家の登場する意味もある。

今回の程度の評論では、下劣番組を笑ってみている我々と同類で、
評論家の意味がない。




独眼流時事「バッサリ!独眼流」をご覧いただき、
誠にありがとうございます。
本ブログでは投稿された記事に対する、ご意見、ご感想を
募集しております。
上記バナーから皆様のコメントをお願い致します。

筆者の都合により、返信にお時間をいただく場合も
ございますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
又、当該問題の関係者に、当ブログをお知らせ
いただければ幸いです。

0 件のコメント: